働きたくないという話
大多数の人が思っているはずだ。
きっと誰だって働きたくない。
その誰だってには当然ぼくも含まれている。
働く必要が無いなら大体の人は働かないはずだ。
それでも働きたいという人はきっとそれは仕事ではないのだろう。
なんでこんなに働きたくないのかといえばまずは職業特性がほぼゼロなことが挙げられるだろう。
営業。
向いてないよ。
だって人見知りだし、内気だし。
内勤がいい。
知らない人と話すの苦痛だもん。
知らない人というか興味ない人。
転職も考えているから勉強も続けるけど、転職だけじゃなく副業のための勉強も始めようかな。
株が始めやすいのかな?
というかそれ以外思いつかないだけなんだけど。
叔母が投資家だから比較的なじみがあるのも、株式投資に興味が出た理由かもしれない。
昔は全くそんなことを考えたことはなかった。
それだけ働きたくないのだろう。
楽してというとあまり響きがよくないと思うのは一般的な日本人の悪いところなのだろうなあ。
自分にとって楽に稼げる方法というのを真剣に考えてみる必要があると思っている。
どういった副業があるのかまずは調べてみよう。
その中で自分にできそうなものがあれば手を出してみよう。
それにしても、出来る限り毎日日記を書こうと思っていたけれど、この日記も2週間ぶりだ。
ケータイをいじってる暇があればもっと文章を書くように意識しよう。