sakiusの日記

日記diary

趣味の園芸

やりましたよ。

やってやりましたよ。

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きれいじゃないですか。

ちょっと前までなら自分が花を育てることなんて想像もできなかったけど、実際に植えて見ると愛着が湧くもんだな。

買ってきた時点で少し枯れていたし、プランターに入れたまま1年以上放置していた土というあまりいい環境ではないかもしれないけど、このまま枯らさずに育てていこうと思います。

こういう日々の変化がわかるものがあるとブログを書く頻度も増えるかもしれないしね。

今日も暑かった。

もう夏だね。

ここ数年ずっとやっていなかったけど久々にバーベキューやりたいな。

冬の間に引き籠もってパワーを溜めていたからか最近は活動的でいいね。

インドアからアウトドアへ。

筋トレも再開したし。

あとは続けていくだけだ。

近いうちに(数年以内に)はキャンプもやりたいな。

 

沈黙はやぶるもの

何が出来る限り毎日更新しようだ。

約100日ぶりの更新ですよ。

たまたまPCを手にとって、たまたまブラウザを開いて、たまたま暇で気が向いたのでまた書いてみただけですけどね。

明日以降も続くかは不明、未定。

3ヶ月強も空いたので色々ありましたけどね。

長野と伊豆に旅行に行ったり。

楽しかったね。

天気も割りと良かったし。

見るところも多かったし、2泊3日では全然足りない。

でも甲府には2度と行かない。

諏訪湖とパノラマパークは良かったなあ。

景色もキレイだったし、何より本当に天気が良かった。

松本と伊豆なら住んでもいい。

雪が降らないからどちらかと言えば伊豆かな。

きっとまた行きますよ。

明日も天気がいいようなのでガーデニングをします。

今の時期だとなんの花がいいのだろうか。

ホームセンターで適当にきれいな花を買ってきて、プランターに植えようと思います。

スコップも買ってこないとな。

ガーデニングと言ってもプランター1つ分だけですけどね。

Daytonaに世田谷ベースのステッカーが付いていたから使いたかったというのがきっかけなんで不順な動機?ではあるけど。

面白かったらもうそのうちプランターを買ってこよう。

苔とか芝も生やしてみようかな。

いくつかプランは考えています。

思ったよりうまくいったら明日またブログを書こう。

書かなかったらきっと面倒だったかアガらなかったのだろう。

 

僕の人生のための物語

今日も今日とて深夜の更新である。

だって仕方ない。

仕事終わるの遅いんだもの。

はたらきたくないでござる。

 

ここ数ヶ月素晴らしい物語に出会っている。

出会えている。

これまでの人生の中で、こんなにも楽しい物語に囲まれているのは初めてで、とても幸福である。

同じ作者というわけでもなく、立て続けに読んでいて、観ていて幸せだと思える作品に出会えることは至福だと思う。

そして、そういった作品に出会えると次に読む作品にも期待してしまうし、面白い作品を探そうとする。

好循環だ。これまでのことを考えるといい傾向だと思う。

この、冬から春にかけての季節が一年でもっとも嫌いな時期なんだけれど、そんなことも感じさせないくらい充実しているし、人生そのものが楽しいと感じている。

人には物語が、その人を楽しくさせる、幸福にする物語が必要なんだなと、そんなことを考えてしまう。

積読は減ってきているけれど、読みたい本は増えていく一方だ。

そして最近、森博嗣の公開ブログを発見した。

昨年の7月から始めたようで、これを今、少しずつ遡って読んでいるところだ。

好きな作家のブログは面白い。

特に森博嗣の小説は僕の人生において、とんでもなく大きな影響を与えている。

森博嗣の小説を読んでいなければ、読み続けていなければ今の自分はいないんじゃないかと思うくらい。

といっても30冊ほどしか読めていないのだけれど。

このブログを読むことも最近の大きな楽しみである。

まあ、これは物語ではないのだけれど。

 

 

働きたくないという話

大多数の人が思っているはずだ。

きっと誰だって働きたくない。

その誰だってには当然ぼくも含まれている。

働く必要が無いなら大体の人は働かないはずだ。

それでも働きたいという人はきっとそれは仕事ではないのだろう。

 

なんでこんなに働きたくないのかといえばまずは職業特性がほぼゼロなことが挙げられるだろう。

営業。

向いてないよ。

だって人見知りだし、内気だし。

内勤がいい。

知らない人と話すの苦痛だもん。

知らない人というか興味ない人。

転職も考えているから勉強も続けるけど、転職だけじゃなく副業のための勉強も始めようかな。

株が始めやすいのかな?

というかそれ以外思いつかないだけなんだけど。

叔母が投資家だから比較的なじみがあるのも、株式投資に興味が出た理由かもしれない。

昔は全くそんなことを考えたことはなかった。

それだけ働きたくないのだろう。

楽してというとあまり響きがよくないと思うのは一般的な日本人の悪いところなのだろうなあ。

自分にとって楽に稼げる方法というのを真剣に考えてみる必要があると思っている。

どういった副業があるのかまずは調べてみよう。

その中で自分にできそうなものがあれば手を出してみよう。

 

それにしても、出来る限り毎日日記を書こうと思っていたけれど、この日記も2週間ぶりだ。

ケータイをいじってる暇があればもっと文章を書くように意識しよう。

 

思い切りが大事

先日始めて餃子を作った。

基本的な料理ではあるけど今までどうしても作る気が起きなかった。

まずキャベツ、ニラを刻むのがめんどくさい。

そして一番が包まないといけないこと。

不器用だしああいうちまちました作業は苦手なのだ。

だけどここ最近ずっと餃子が食べたかった。

原因はゆるキャンである。

あれに餃子が出てきたのがいけなかった。

一度火がついてしまうと中々収めることはできないものだ。

冷凍の宇都宮餃子は食べたのだがそれが美味しくなかった。味の素の冷凍餃子の方がよっぽど良かった。

そんなわけでお腹と心を満たすことができる餃子を食べるためには自分で作るのが手っ取り早かったのだ。

レシピと言うほどのものもないし、一般的と思える作り方だけれどこれが期待以上にうまくできた。

隠し味に味噌をいれると美味しいと聞いていたので試しては見たけどうまくできたのはそれだけではないと思う。

いつも妻が作っているのをみていたけど塩コショウ、というより塩気がたりていないと思っていた。実際それほど入れていなかったし。

なので今回は思い切って多めに入れてみることにした。

おそらくそれが良かったのだろう。とても美味しくできたのだ。

料理を作るときの思い切りはけっこう大事だと思う。

失敗する可能性もあるけど思いきらずに失敗する可能性も十分ある。個人的にはその割合は半々くらいじゃないかと思う。

だったら最初から思い切ってやってみたほうがいい。

失敗したなら次は控えめにすればいい。

最初から控えめにやって失敗して次はちょい足ししていくとけっきょく次もうまくいかないことが多い。

だから思い切りの良さが料理上達のコツだと思っている。

まあそれ以前に味覚が残念だとうまくはいかないわけだが。